ruby
リストボックス
ここではrubyのVisualuRuby計画(仮称)のリストボックスについて説明します。
FormDesignerでリストボックスとエディトボックスを作り、_frm_4.rbという名前でセーブします。
FormDesignerでセーブしたファイルは下のようになります。
これを利用するプログラムは以下のようになります。
・listBox1で選択が変更されたときの動作を def listBox1_selchangedとして定義します。
・index = @listBox1.selectedStringで選択された番号を得ています。
・@edit2.text= @listBox1.getTextOf(index)で選択された文字列をedit2に表示します。
・def initでlistBox1を初期化しています。
・@listBox1.addString(0,"東京")でlistBox1に文字列をセットしています。
・index = @listBox1.selectedStringで選択された番号を得ています。
・@edit2.text= @listBox1.getTextOf(index)で選択された文字列をedit2に表示します。
・def initでlistBox1を初期化しています。
・@listBox1.addString(0,"東京")でlistBox1に文字列をセットしています。